12月議会が始まりました。

2017年11月29日 17時58分 | カテゴリー: 活動報告

ゆったりと流れたはずの秋の姿がはっきりと見えないまま、早いものでもうすぐ師走。

今回は地域で暮らし続けるための福祉・介護のあり方と市民の声を聴きその力を生かすにはどうするか、といった質問をします。今準備の真っ最中で、質問日は12月7日の午後です。

一方、狛江市議会では議会改革を議会運営委員会で検討しています。先日、11月13日、14日には全国市議会議長会フォーラムが姫路で開催されました。全国の最前で改革を推進している自治体議員のある種アグレッシブで刺激的な発言や政治学,法学などの専門家として大学教授のそれぞれの見解など、活気ある舌戦は聞きごたえがありました。基調講演は狛江でも議員定数と報酬の講義に来ていただいた中邨章さん。議会基本条例の10年、口減少問題や地域振興を見据えた政策創造の必要性、地方議会としては地域住民と連携した災害業務(避難場回り、被災者の相談・助言)求められていることなどの指摘がありました。

議会や委員会を市民に身近に感じてもらうため、議会活動を住民にとって魅力のあるものにするにはどうしていくのか。それと同時に地方議会の危機的状況として『なり手不足と投票率の低下』をどう対処していくのか。二元代表制として首長と議会が対等な立場、働きをするにはどうしたらいいか。『議会改革とは首長との権力闘争である』との意見を持論として述べた学者もいました。市民の声をどう政策化するかを綿密な手法ですすめている会津若松市議会。議会のあるべき姿の実現を追求する四日市市議会、「古いものを見たければ博物館か議会へ行け。」といった言葉に衝撃を受けて改革を進める伊万里市議会。多くの考え聞き、とても悩ましい気持ちになりましたが、狛江市議会としての地に足をつけた改革を進めていけたらをの思いを持ちました。