とまどいの秋・・・

2017年9月29日 18時21分 | カテゴリー: 活動報告

解散、総選挙だという。希望の党が発足しました。民進党が解党だという。希望の党は踏絵を提示し、政治家を仕分けるという。混沌としているようですが、少子高齢化という現実は少しも間違うことなく驀進しています。若者の貧困は止まらない。原発の廃炉問題の先延ばしや社会保障の脆さ、地球の汚染、ありとあらゆる不安や憂鬱が若者に託されてしまっています。我が家の子どもたちは思考をストップしているようにも見えますが、それを非難することなんてできない。それでも、日は上り、日は沈み、海は打ち寄せ、うち返し、止まない雨ははないのが天の摂理。そして人間は生活することを止めるわけではない。

先日、「住民主体型サービスを作り出す」という日本女子大の堀越栄子先生の講演を聞いてきました。介護保険は3年に一度改正され、どんどんわかりにくく、複雑になっていく印象があります。すべては財源不足をどう乗り切り、制度の持続可能性を追求しているのでしょう。原点に戻り「自分がどんな介護を望むか」基本に考えることが必要です。『だれでも、いつでも、どこでも、どんなことでも』は千葉の市民で中核地域生活支援センターの事業はたらいまわしにしないことを芯に据え事業を行っているそうです。行政との役割を分担しながら、柔軟に対応できる市民力を最大限に生かした純粋で信念と情熱ある活動は希望のもとです。