どう希望を見い出すかが問題だ。

2016年12月10日 13時48分 | カテゴリー: 活動報告

生活クラブ経堂12月議会も我を忘れる怒涛のような一般質問も終わり、18歳選挙権や特別支援教育の充実について所管事務調査を進めている総務文教委員会も終わりました。先週の土曜日、毎年恒例になった生活クラブ運動グループ主催のピアふぇすたに参加しました。今年度のテーマは「地位のコミュニティまちづくりをすすめよう」でした。練馬では、生活クラブのまち委員が光が丘団地で多世代が顔見知りになり、就労家庭の多い保護者たちの付き合いのきっかけになるようにハロウィン企画をしたこと。府中ではまちの居場所づくりとして介護や保育事業をしているたすけあいワーカーズが多世代交流の場「ぽぽの木」を発展させコミュニティカフェを商店街の空き店舗に開設したこと。八王子では障がいのある人もない人とも地域で共に働く場として「こすもす」というパン屋から居場所、さらに「だれでも食堂」も行うようになったこと。最後には都内に15店舗となった「エコメッセ」は環境まちづくりがキーワードのチャリティーショップ、リユースショップ。エコメッセの強みは店舗という見える形、すべての事業経費を自力でまかなっている、地域密着、不特定多数を対象としている点だそうです。小さい思いを形にし、やれることをやってみる。微力だけれど無力ではない。そんな諦めない活動の成果を心強くおもいました。時にいやしょっちゅう大きな権力に屈しそうになる。どう希望を見い出すのか、むずかしくなっています。