「水はいのちの源」を実感!

2016年11月28日 17時48分 | カテゴリー: 活動報告

野川今月はあっという間に月末になってしまいました!!62年ぶりの11月の雪、紅葉と雪のコラボ。福島の地震も心配です。27日は府中で「太陽の蓋」という映画を観てきました。311は風化させてはいけない、原発は命とは共存できない。私たちにできることはなんだろう。ずしんとくる映画でした。

恒例の野川の水質調査は今月の6日に行いました。野川調査では2度目の登場のかりなは製作所のかりはなさんがMIZUーQという災害用飲料水製造機を持ってきてくれました。参加者で持ち寄った天水槽や風呂の残り湯をろ過して、味わったり(おいしい水になっています!!)、やかんとコンロこの水を湧かしてインスタント麺を食べました。リュックのように背負え、電気要らずで誰でも簡単に間違えることなく使うことが出来る浄水器は阪神淡路大震災時にも重宝されたそうです。災害時には少なからずパニックになっていることが想定される中、日常から知識を身に付け体験しておくことがたいせつです。

今回は地下水についても一般質問します。狛江の飲料水のうち地下水の割合は約10%。昭島はなんと100%です。自治体の考え方によって大きく違っています。高度成長期のS30年~40年は工業用水などに多量の地下水をくみ上げたことで、地盤沈下が深刻な問題となりました。しかし、現在は地下水への涵養量を把握して許容用水量を決め、その枠内で有効に利用していくことが都の方針でもあります。地下水はおいしさ、安全性、使いやすさの面で最高級の水道水源。あらためて認識し直したいものです。