狛江の自主保育を応援します!

2016年9月14日 14時58分 | カテゴリー: 活動報告

副市長9月議会が始まり、私は8日の午後に一般質問をしました。12日月曜の午前には総務文教委員会で18歳選挙権と特別支援教育についての所管事務調査をすすめました。午後には議会運営委員会で議会報告会を開くよう要請した陳情や議員定数と議員報酬の件について議論しました。

今回は、狛江らしい子育て子育ちの施策の展開、徴税業務、地域包括ケアシステムの構築についての3問を一般質問しました。狛江でも待機児童は増えています。新しいマンションや戸建てには若い世代の転入も多くあり、就学前児童の数も増加しています。今は3割強の保育園希望者が4割5割に上昇するという推計です。いくら保育園を作っても、足りない?その上面積の狭い狛江では建てる土地の確保や保育士の不足、保育の質の担保など問題は切りなく出てきます。

私は保育園待機児についてばかりでななく、子育て世代の、特におかあさんの気持ちに視点を当てて考えるべきだと思います。狛江市が行ったアンケートでは働いているおかあさんよりも在宅で子育てしているおかあさんの方が「からだの疲れが大きい」「自由な時間が持てない」と感じていました。これが実感なのです。

狛江には今年2月下旬に常設のプレーパークができ、1か月1000人以上が来園しています。活動7年目を迎えた多摩川の河川敷中心に週4日自主保育をしているグループがあります。外で遊ぶ環境を整えることが子どもにとっても、おとな(親)にとってもとても大切です。幼稚園、保育園だけでなく子育ての選択肢として自主保育を知ってもらうことができるよう働きかけてきました。8月にできた子育てガイドブックには『自主保育』が紹介されました!自主保育に魅力を感じ府中から引越してきた家族もいます。どこにもない理想の保育、インクル―ジョンを体現した実績もあります。現在は調布の特別支援学校に通学している重度の自閉症の子は発語はないそうですが、運動機能が発達していて、体力もあり、何より情緒がとても安定しているそうです。子どもの自主性を大切にすると自尊感情も高く、独立心や協調性のある子どもになり、親子で笑顔が増える!つい最近見たテレビで、ヤンママでシングルマザー(20歳で結婚、3人の子ども、26歳で離婚)の女性が「うちはしつけより笑顔」ととてもあたたかい子育てをしていました。今、日本に一番必要なことと納得しました。