『こまえ正吉苑二番館』の開苑式にお招きをいただきました。

2016年6月24日 18時09分 | カテゴリー: 活動報告

狛江市に第3の特養が誕生します。場所は西野川の旧七小跡地です。ここには自転車撤去所、公園、そして中学校給食センターがすでにあり、市民にはなじみのある場所と言えます。社会福祉法人正吉福祉会は稲城が地元で今年で30年福祉と介護に関わってきましたが、狛江とも大変ご縁があります。正吉の名前の由来を会長の櫻井初さんはこんな風に説明しています。正吉苑

母の諭しの歌の中に、母自作の歌がありました。
「人の世の正しき道を踏み行かば福徳至り吉事ありなん」
実は、この母の歌にあやかって「正吉」という命名の想を練っていたところ、たまたま、姓名判断に詳しい苑長が、「正吉」は11画で大変縁起のよい画数でもある、と奨められ、昭和57年11月11日、第1回法人設立準備会において「正吉苑」という吉相の命名を決定した次第です。
そして、施設長からは「ここはもと7小。職員の中に卒業生もいます。」という話があり、7小を思い起こせるようにふたつのホールに「いちょう」と「えのき」と命名したとのことでした。名前を付けるというのはたいへんだいじなこと、初心が込められているからです。今、狛江の高齢化率は24%。施設の充実とともに在宅で暮らし続けられる地域包括ケアシステムをつくることが求められています。それは高齢者だけではなく福祉だけでなく、『いつでもどこでもだれでも』の包括的なまちづくりを意味しています。2025年を目前に自治体の真剣度が試されています。既成概念にとらわれず、困った人、弱い人の視点で政策を駆使していき、寛容な社会を築くべきです。