18歳選挙権をどう考える?を学生団体ivoteと語り合う☆

2016年4月15日 00時38分 | カテゴリー: 活動報告

よしの去る4月10日、総務文教委員会で学生団体ivoteとの意見交換会をお願いし、新宿の賢者屋という活動場所を訪ねました。この団体は全国に5つの支部(東京、京都、大阪、福岡、愛知)がありスカイプで2週間に1度会議をしているとのことです。まず、10数名の学生たちに活動のきっかけについてうかがいました。政治学科なので机上の勉強だけでなく実際のところを知りたい、社会福祉学科でボランティアをしていて貧困問題を制度で救済することを考えている、アメリカに留学して政治意識の違いを実感して日本で活動を始めた・・・など、とても新鮮で率直な意見をきけました。『政治と若者を身近につなぐ』という学生の輪が広がっていることをたのもしく感じました。

マジョリティの学生・若者は政治不信であることは確かで、ある女子高では400人の8~9割が政治家にマイナスイメージを持っていることがわかったといいます。でも、それは「知らない」ことが原因でマイナスイメージが先行しているだけで、政治家と実際に接することで変わるのではないか。また、自分の発言や行動で社会や制度が変わることを知ることは大切なので、そのためにも「票育」は中学校や高校ではなく小学校から必要があるという意見もありました。まさに私の代弁者!!

事前登録制については意見を表明した学生全員がそれぞれの理由で断固反対の立場でした。18歳選挙を実施していくのに時代に逆行している、規制をして何が利益なのかねらいがわからない、ナンセンス、「若者は無知」といえるのか、年齢を区切ることの意味は何か、何が政治活動なのか・・・。ivoteは今後は若い人の利益団体として政策提言もしていくとのことでした。自分で考えて自分で結論を出すように、また、形式的にならないように注意をしていくと発言されていました。学ぶことが多く、また、日本の若者に希望をもらいました。大人よ、しっかりしなければ、です。