5年目の3月11日が訪れました。

2016年3月11日 17時17分 | カテゴリー: 活動報告

めぐみの森来週の15日から予算特別委員会が始まります。今は準備の真っ最中!頭はいっぱい、心落ち着かず、です。

5年前の今日は狛江市議会は予算特別委員会でした。時間は過ぎていくのは確実で、記憶も薄らいでいくけれど、この5年間毎日、震災と向き合ってきた人たちがいて、それと同じように70年以上前の戦争と毎日向き合い続けている人たちも・・・この地でともに暮らしています。すべてを自分事にはできない。忘れていくことも事実です。すべてにかかわることもできない。でも、縁のあった活動を続けることはできる。私にとっては1986年から支援している「パレスチナ子どものキャンペーン」。あきらめずにもくもくと継続する、いろんなことを感じながら。無力といえばそうですが、何もしなければ文字通りの無力になってしまいます。破壊と攻撃を繰り返す人間の浅はかさや愚かさ。まちも人の体も心もつながりもすべてを打ち砕く人間の行為は世界で絶え間なく反省なく続いています。天災でなく人災は少なくとも人間の叡智で止めることができると信じたいものです。その意味で高浜原発3・4号機の運転差し止めとした司法判断はまっとうと安心しました。安全性の立証責任は電力会社側にもあるとし、十分に説明できない場合はその判断に不合理な点があると推認されるという立場をとりました。また、福島原発の事故の重大性を踏まえ、原発がいかに効率的でも事故が起きれば環境破壊の範囲は国境を超える可能性はあることも指摘しました。

4月から市立宮前保育園が和泉小学生クラブと併設で社会福祉法人雲柱社の運営するめぐみの森保育園に生まれ変わります。今日はその内覧会です。戦争や紛争なく破壊の恐れもなく新しい保育園や学童ができ、それを見に行ける、そのあたりまえが世界ではうらやましいことだということそ其れも噛みしめながら、すこし春から遠い気温の中、今から自転車で行ってきま~す。