戦後70年の年のクリスマス・イヴに・・・

2015年12月24日 18時43分 | カテゴリー: 活動報告

自治体議員立憲フォーラムにて、小林節慶応大学教授と。来年7月に行われる参議院選挙は、立憲主義を破壊し戦争のできる国をつくろうとする安倍政権を退陣させるための戦いの正念場となります。野党勢力の結集と市民勢力の結集が不可欠です。

マザー・テレサが今年、ローマ・カトリック教会の最高位の崇敬の対象である「聖人」に認定されることとなりました。1979年ノーベル平和賞を受賞し、1997年に87歳でインドのコルタカ(カルカッタ)で亡くなったと改めて聞くと、もう20年近く前なんだとびっくりしてしまいました。ちょうど上智大学在学中に、マザー・テレサが確か大学を訪問していたことがあったのでは?と思い起こしました。また、「神の愛の宣教者会」の活動がもっとも世界に広がっている1982年に滞在中のマニラで「死を待つ人の家」などで少しの期間、ボランティアをし、日本人を含めたシスターたちの献身的でありながら、笑顔のたえない活動を目の当たりにしました。そこにはマザー・テレサご自身がいらっしゃるかのようだったことを鮮明に記憶しています。たった一人で始めた活動が世界123か国、従事するシスターは3914人に上っていた時があったのです。

一番印象に残る言葉。当時、日本はバブルで絶好調の景気。「愛の反意語は憎しみではなく無関心である。」と。マザーは日本の本質を鋭く見抜き、悲しんでいました。ベストセラー作家の常連?にはシスターである渡辺和子さんもいらしゃいます。日本人は何を必要としているのか。今夜はマザー・テレサに想いを馳せたいと思います。