上和泉地域センター祭りで感じたこと

2015年10月12日 19時50分 | カテゴリー: 活動報告

秋です。狛江でもお祭りの季節です。各地域センターで毎週のようににぎやかな催しが繰り広げられています。昨日はあいにくの小雨。狛江団地に隣接する上和泉地域センターに伺いました。いつも世代を超えた地域の市民のみなさんが生き生き、てきぱきと活動されているのを見るというに言われぬ感動が押し寄せます。

開会式の最後には、今年は飛び入りで狛江1中の樋口校長先生がステージに登場しました。席の最前列に腰かけていらしたそのお顔には見覚えがありましたが、はて?どこでお会いした誰だろう、と記憶に問いかけていました。着ていらした服がラフなだったけど、やっと思い出すと校長室での背広姿が鮮明になりました。ウクレレを弾きながら3曲の歌を披露してくださいましたが、その選曲と構成が素晴らしく深く、メッセージ性が豊かで、感銘を受けました。はじめにスタンド・バイ・ミーは英語で。2曲目は震災を忘れないための曲。最後は韓国の歌を韓国語で。滝野川特別支援学校の教員の町田先生が樋口校長先生に呼ばれこの1曲のために大宮から参加し、韓国語で歌いながら手話で通訳をしてくださいました。がんじがらめに見える公立学校もこんな素敵なやわらかでしなやかな表現で平和や人権や平等などをさりげなく訴えることができるんだ!!少なくとも私はすごく心が震えたし、まだこういった先生たちが現場に踏みとどまっていてくれてる限り、期待してもいいと子どもたちに胸と張れるかな。そんな風に勝手に感動しました。

外に出ると雨も大丈夫になっていて、来客もちゃんとありました。小菅村などのお店で食べ物を買いました。お祭りは準備が大変だから天気がよくなって一安心でした。