決算特別委員会が閉会しました。

2015年9月30日 21時28分 | カテゴリー: 活動報告

「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」。詠み人知らずのこの和歌は「月」を8回重ねて旧暦8月15日の名月を歌っています。今年の中秋の名月は9月27日。そして翌28日が満月となります。この満月は、2015年の中で地球との距離が最も近く大きく見えるスーパームーン。秋の美しい月を2日続けて愛でた方、ラッキーですね☆

9月25日、28日と29日の3日間で2014年度の決算審議が終了しました。3月の予算委員会に続き、議員全員での審議となりましたが、4月の改選でメンバーも入れ替わり、緊張感のある進行だったのではないかと思います。

行財政運営では将来への必要以上の負担をかけないよう、臨時財政対策債の借入を抑制することを評価しました。借金は国だけでもどんどん膨らんであっという間に1000兆円という天文学的な額に上っているのは今や誰でも知るところです。多様な保育の充実として民営化や家庭的保育も重要な政策です。子育て世代の市民たちが主導して取り組んだ常設のプレーパークは多世代の交流の場にもなります。市民力を後押しすることも大切です。市民活動支援センターの検討や狛江駅北口三角地の利活用、市民センターのあり方を徹底して議論する場の設定など市民参加と協働を進める市の姿勢も評価しています。市民の防災意識の向上により避難所運営協議会が各地域に設立されたこともすばらしい成果です。水やトイレの確保や女性や障がいのある方などの視点の必要性を指摘しました。超高齢社を迎え、地域で暮らし続けるためのサービスやしくみが求められています。狛江で初めての小規模多機能型居宅介護施設がオープンしました。事業者に丸投げすることなく、保険者として市が責任を果たしていくことは重要です。

自分らしく暮らしながら、人から必要とされ感謝されることこそ何にも増して生きるモチベーションとなります。誰でもいつでも気軽に立ち寄れる居場所を地域のそこここに作っていきたいです。