『戦争は文化ではない』

2015年9月24日 10時47分 | カテゴリー: 活動報告

保法案が国民の納得理解の得られないまま、採決されてしまいました。

連日、国会前をはじめ、全国各地で市民の自発的なデモは続いています。普段は口をつぐんでいる日本の芸能人もさまざまに意思を表現しているようです。それはそうでしょう。いったん、戦争をする国でありアメリカの子分であることを世界に表明したら、テロの標的としてのリスクをまず背負わなければならない。戦争状態になったら「だれがいつどのようにやめるのか。」どちらも己の正義を譲らないから、戦争になるのですよね。世界は残念ながら戦争や紛争だらけ。だからこそ稀有な国として日本は世界から平和で安全だと、また礼儀正しく正直、信頼できる国民性が評価されているのでしょう。

ある日は国会前に、石田純一さんがいて、誰かが『戦争は文化ではない』というと、そうだというように答え、そのまわりでは『戦争は文化ではない』というコールがわいたそうです。戦争はすべての破壊を意味する。憲法のすべてが無視され、蹂躙されます。私たちのささやかな日常がすべてなくなります。過去を学ぶのは知恵であり、自虐ではない。真実に目を向けることは逸らすことより勇敢で真摯な行為であることは自明のことです。