戦後70年、8月15日の今日思うこと

2015年8月15日 16時52分 | カテゴリー: 活動報告

7月16日新宿西口街宣にて。安保法制に賛成?反対?のシールアンケート

きな臭い空気をぬぐいきれないまま、今日を迎えました。でも、国民はあきらめない!声を上げ続けています。天皇陛下の全国戦没者追悼式の「お言葉」では先の大戦に対する「深い反省」という表現を盛り込まれ、異例と言える内容だったということです。多くの世代の多くの国民が今の政権の方向に『いのちの危険』を感じ取っています。

昨日今日、カラー刷り議会レポートを配りました。夏は恒例(暑さを避け)朝5時前から地域を自転車で回ります。こんなに暑くても、朝早くはけっこう、涼しく気持ちよく配ることができてありがたいです。そして、このささやかで平和な日常を国が勝手に壊すことがあってはならないと思いました。世界では紛争戦争が止んだことはありません。日本の平和の持続は世界の市井の人々の希望だといえます。もちろん、不慮の事故や天災、病気など悲しく腹立たしいこと、理不尽なことはいつなんどき誰に襲い掛かるか、知ることはできません。それでも、戦争しない国は誇れる国なのだと思います。

花火を美しいと思いみんなで空を見上げられること。行楽地が家族連れでにぎわっていること。立ち話を何時間でも近所の人とできること。電車やバスから畑や田んぼや花畑や果樹園などの緑豊かな景色が見えること。わたしたちが長年「あたりまえ」の風景にしてきたことを次の世代に引き継ぐのは「あたりまえ」だけど「簡単」じゃないということ。

鹿児島の川内原発が昨日4年3か月ぶりに再稼働し、2年弱で日本の原発ゼロが終わってしまいました。「酷暑の夏」に電気は足りている、なにより、福島の事故は何の解決もしていません。収束のめどもなし、補償もなし、被害者は数知れなくいるのに加害者は誰?名乗りもでもしないなんて!!人災はもうたくさんだということです。