自分の“声”をあげよう!!

2015年7月19日 18時29分 | カテゴリー: 活動報告

東京・生活者ネットワーク主催 7.16新宿西口集会~戦争のない世界へ でネット議員とともに安保法案に反対アピールを行う吉野芳子。

新宿駅西口をご通行中の方に安保法制関連法案について、賛成、慎重、反対のシールアンケートをしていただきました。

『共同通信社が2015年7月17日・18日両日に実施した全国電話世論調査の結果によると、安倍内閣の支持率は37.7%で、6月に行われた前回調査(47.4%)から9.7ポイント急落した。不支持率は51・6%と過半数に達し、第2次安倍内閣発足以降、初めて支持・不支持が逆転した。野党が退席、欠席する中で与党が安保関連法案を衆院本会議で可決したことについては、73.3%が「よくなかった」と回答。「よかった」と答えたのは21.4%だった。』との記事は怒らない事なかれ主義の日本人といっても堪忍袋の緒が切れた(とまでいかなくても)とりあえず「私にとって何にもいいことはない」と悟り、もう騙されたふりはやめた、またはもう黙っていない決めたのか、どちらにせよ、そう政権に示せたのはよかったです。ばかにするにもほどがある。人間は過ちを繰り返してきました。だけど、今度は命の危険が迫っています。あまりにも多くの学者や著名人を含む国民が声を上げ始め、引き下がることなく広がったデモやメディアをちらちらみて、ふだんは無関心のサイレントマジョリティーといわれる国民も、本能と簡単な想像力で「この法案で得をするのはだれか」を立ち止まり考えたのでしょう。

新国立競技場、原発再稼働、沖縄基地やオスプレイ配備、そして安保法制・・・。何が起こってもだれも責任を取らない本質が見えています。ケラリーノ・サンドロウィッチが新聞のコラム連載の中で「政権に触れることは避けてきたのだが、触れないのも不自然な世の中だ。創作家は政治に言及するべきではない、だのと批判される。しかしもう、そんなことを言っている場合ではない。政治的なのではない、社会的なことだ。」

もう一度言います。あの人たちは決して責任を取らない、もし万が一「そんなことは起こらない」と想定外としている事態になっても。私たちが飢えて醜い奪い合いをしていても、自分たちは関係ないきれいな安全な場所にいるはず。私たちが恐怖におびえて助けを激しく求めていても見向きもしない、もう始まってしまったのだから。そんな歴史は確かにあった、70年前この『美しい国』で。