中学校給食がはじまります!

2015年6月28日 17時07分 | カテゴリー: 活動報告

去る6月23日に西野川にある旧第7小学校跡地に建設された給食センターの内覧会に行ってきました。成長期の食べ盛り中学生に手作りで温かい食缶で配食されることになり感無量です。そのために各中学校にエレベーターが設置されたことも、今後の急激な高齢化、そして障がいのある生徒と共生するユニバーサルな学校としての一歩とも言え、これが心のバリアフリーにつながることを大いに期待、うれしい限りです。

給食センターの総工費8億4千万円。私は前市政の民間委託の安易な中学校給食、ボックス式ランチの回り道は子どもたち、保護者を含めた狛江市民の大きな損害ととらえています。開始至るまで、食にこだわる子どもを持つ新人女性議員としてはずいぶん頑張って食らえついて意見を言ったつもりです。狭い狛江では最初から食缶方式の小学校と同じ給食の実施が将来を見据えた適正な税金の使い方だったと思っています。このセンターでは1日1500食を提供できます。アレルギー対策は除去食の対応ができます。地元の農産物を使うため、土付の野菜を洗えるように検収室などを広く取ったとのこと。10キロワットの太陽光発電を設備し、多摩産材を使用した壁面もあります。災害時には最大米1.2トンと水20トンの提供ができます。今回の給食には狛江ネットのバトンをつないだ政策提案がしっかり生きています。

『食はいのち』その活動をさらに前進させていきましょう!楽しい食事があるところには子どもたちの笑顔がある。なんだか、今の中学校は笑ったら不真面目、楽しんだら「ふざけるな」と教師たちからの怒声が飛びそう。いつも怒られる。いつも怒ってる。そんな社会はいやだ!!笑っていなきゃ生きていられないからがんばって笑っている子だっているはず。それも通り越して無表情になるほど辛く困っている子だっているはず。黙ってじっと聞いていたって我慢の限界のことだってあるはず。大人はもっと子どもにやさしくしよう。ぴっかぴかの給食センターを見学しながら子どもたちの幸せを願いました。