私たちは「地域、市民から日本再生に挑む」!!

2015年1月30日 16時35分 | カテゴリー: 活動報告

昨日1月29日、中野サンプラザで東京・生活者ネットワークの新春の集いが開催され、200人近くが参加しました。元経産省官僚でマスコミでも知られている古賀茂明さんの講演は、まさにリアルタイムで暴走する安倍政権を分析し、生活者ネットワークの『市民発』嘘のない地道な活動の果たす役割が大きな意味を持つことがわかりました。

自民党の4つの大罪は①借金大国をつくった②少子高齢社会を放置した③日本を成長できない国にした④原発神話をつくり福島の事故を招いた、との明解な解説。バブル崩壊から20年、人材は優秀、技術レベルは世界最高、お金は内部留保され余っているという条件はそろっているのに成長していないのは「仕組みが悪い」だから「改革が必要」(なはず!!)です。本来なら、自民党の中にはハト派(平和主義・原発反対)もいるのにサラリーマン化した議員がタカ派安倍さん(戦争志向・原発推進)に好かれようとして右傾化している。公明党は平和を希求する政党のはずが『与党病』にかかっている。

一方、市民はどうだろう。守旧派は支持する団体(医師会、電力会社。農協など)の利益を守り、バラマキ、政府主導。改革派は既得権と戦い、バラマキの反対、民間主導。このままでは危うい、いやだ、間違っている、不安だ、という市民は少なからずいます。でも政治的な受け皿が見当たらない。そこで、古賀さんは『改革はするけど戦争はしない』第4象限の党、フォーラム4とし、生活者ネットワークにこの役割を担うことを提案しています。

小さな力だけれどあきらめない。つらいけど逃げない。普通の市民が立ち上がって権力に屈することなく、連携して声を上げ続ける。市民の輪を広げていきたいです。