原発の再稼働、輸出に反対します!

2014年11月14日 12時15分 | カテゴリー: 活動報告

福島第一原発の事故発生からすでに3年8ヶ月が経ちました。いまだにまったく収束していないし、現場が一体どういう状態なのかもわかりません。それに、福島など避難を余儀なくされている方々は、どこに暮らしていくか、どこで働くかも決められないままであることを私たちは忘れてはなりません。こんないい加減なまま、原発が安全だとし、海外に原発を輸出するなどという暴挙は決して許されません。

大飯原発の運転差し止め裁判での福井地裁判決では、「生活に影響を受ける範囲を原発から250キロメートル圏内とし、その範囲の住民の人格権を保障することなく原発を運転することは許されないこと、大きな自然災害や戦争以外で生命を守り生活を維持する権利が極めて広汎に奪われる可能性があるのは原発事故以外想定できないことなどが記されていました。

今回、狛江・生活者ネットワークでは狛江駅などで5回の署名活動をしました。危険さや深刻さは変わっていないのが現実の日本の状況であるにもかかわらず、事故直後より市民のみなさんの関心が薄れているのが心配です。それどころか、いったん再稼働すれば使用済み核燃料が生み出されるなど、危険度は増します。

今現在、原発は一基も動いていない、原発ゼロ社会を実現しています。将来を担う世代のためにせめて原発ゼロ社会の継続をし、すべての原発を廃炉とする準備に取り掛かるべきです。