市長に予算要望書を手渡しました。

2014年10月11日 13時37分 | カテゴリー: 活動報告

10月9日、去年に引き続き、生活クラブ運動グループ狛江地域協議会のメンバーで市長に面会して、予算要望をしました。今回は普段から市民事業に関わっている女性たち、私を入れて6人が直接、意見交換を兼ねて、要望の内容について市長にお話しました。

ワーカーズコレクティブという働き方はご存知の方も増えてきていると思います。『雇い雇われる関係』ではなく、『自ら出資し、運営し、働く』というものです。ブラック企業やサービス残業、パワハラ・・・働く上での問題は山積し、解決の糸口を様々に模索しているのが現状です。ワーカーズコレクティブも試練の多い道ですが、可能性に満ちた新しい働き方として応援したいし、もっと増やしたいと思っています。安心安全な食材を使って、すべて手作り、素材も添加物無し、なるべく国産のものでといまどき最高の贅沢と言えそうなお弁当を提供して狛江で約30年の歴史を誇るワーカーズコレクティブクイーンズ、屋号「あじさい」は中和泉4丁目。多摩川住宅の近くでお店を構えています。働いているみなさんは地域で暮らす女性たち。儲けや利益を優先しない『食』の提供を市民の力で続け、市民に評価されています。高齢者の見守りを兼ねて夕食の配達やあいとぴあセンターでの給食の提供。障害のある人たちと一緒に働いています。他には、固定の特別支援学級を市の南側につくってほしい、常設プレーパークが安定した運営ができ、多世代が集えるための支援をお願いするなどの発言がありました。

市民発でなければできないことがたくさんあります。市民が見つけてきた課題はいつも先見的です。行政と市民の得意部門を分担して、多様な市民サービスを実現できるようにしていくことが大切です。