しゃぼん玉月間の市長メッセージ、いただきました!

2014年6月28日 21時56分 | カテゴリー: 活動報告

毎年7月には、せっけん運動ネットワークでは全国の首長から、環境に負荷の少ない石けんの利用を高めることへの理解を深めるためにメッセージを集め、発信しています。私たち狛江・生活者ネットワークでも市長にメッセージをお願いに行きました。

シャボン玉月間の取組み主旨

「合成洗剤による河川・湖沼の汚染を食い止めたい」と、《石けん運動》に取り組む全国の協同組合、市民団体等とともに、1981年に《協同組合石けん運動連絡会》を結成しました。「被害者にも加害者にもならない暮らし方」「環境問題を視野に入れた暮らし方」を求めて、「毎日の暮らしで使う洗浄剤には、環境を汚染し人体にも危険性のある合成洗剤の使用をやめ、分解が早く安全性にも優れる石けんを使いましょう」と、水環境を保全する活動を地域へ広め、石けんの良さを知っていただきたいと考え、「石けんを使おう!7月はシャボン玉月間」を設定して活動を続けてきました。2013年10月、30余年活動を続けてきました「協同組合石けん運動連絡会」はその歴史に区切りをつけ、「せっけん運動ネットワーク」へと引き継ぎました。消費者が自ら暮らしを見直し、環境保全の意識を高め、未来世代へ引き継ぐ美しい自然とゆたかな循環型社会が実現するよう活動していきます。

『戦争中、石けんの原料の植物油脂が不足して石炭や石油から作った合成洗剤が開発されました。さらに戦後安くなった石油で合成洗剤が作られ、電気洗濯機の普及で今に至っています。でも人体や環境に悪影響を与えています。石けんの誕生は紀元前3世紀頃の古代ローマ。天然油脂を原料とし、簡単な行程で作られているので川に流しても分解が速く、環境や人体にやさしいのです。』といったわかりやすい説明もご紹介しておきます。

狛江市では、来年7月から給食センターでの中学校給食の提供がはじまります。狛江ネットでは、給食の食缶や食器の洗浄を石けんで行うよう、要望してきました。それが実現します(*^_^*)石けんを使うことは世間ではマイナーなこと。もっと知ってもっと利用しよう。