こころもからだも健康になるためには・・・

2013年11月18日 19時57分 | カテゴリー: 活動報告

心配事やストレスの多い現代の日本社会を元気に生きるいろんな方法があり、それは一概にお金のあるなしで決まるとはいえないようです。昔こんな例え話しを聞きました。ワイングラスにワインは半分あるとして、それを「半分しかない」と思うか「半分もある」と思うか。考え方でハッピー度は全然変わってきます。

何年か前、近所の朝のラジオ体操に通っていた時。ほんの15分で相当体調がよく1日を過ごせて、ラジオ体操のスゴさの敬意、脱帽だったのですが、その中でも、長年の常連参加者で歩くのが困難、立つのがやっとになってしまった高齢女性が数ヶ月ですっかり回復したのを目の当たりにしました。言葉は悪いですが、私はきっと来れなくなるのだろうとは悲観していたのに一銭もかけずに自分の努力と仲間の励ましでよくなってしまったのです!

よく笑う、大きな声を出す、人から必要とされる、褒められる、土に触れる、人に話しを聴いてもらうなどなどたくさんの気持ちを元気にする方法があります。多くの方法は人の力が必要ですが、人と接するのが不得意な人もいます。

ペットの力も絶大です。犬の散歩で外出し、歩いたり、地域での接点をもったり、健康を維持している人がたくさんいます。猫を飼うことで会話や声かけをしたり、また姿や態度で癒されます。ぬいぐるみや人形の存在が大きな癒やしになっている人というのも以前テレビで見たことがあります。

「しあわせ」は人もよってそれぞれです。たとえ親は子どもを最大限に思っても、これが「しあわせ」だと教えることはできません。政府はさまざまな波状攻撃で国民を管理・制限して「しあわせ」をひとつに規定しようとしています。文科省の有識者会議が小中学校の道徳の教科書の格上げを提唱していると聞き、ゾッとしました。新聞には『教室から本音や異論が消えることの方が怖い』とありましたが、もう今でも十分消えているのです。子どもの死亡の原因は自殺というショックな事実を無視し、日本はどこに向かってすすんでいるのでしょう。ミッションは子どもが生きたいと思える社会をつくること、に他なりません。