脱原発、600人、スーツデモ!

2013年10月31日 23時10分 | カテゴリー: 活動報告

30日、夜。新橋駅周辺で、仕事帰りの会社員たちが繁華街や東京電力本店前を歩いたとの新聞記事は「やっぱり原発はだめ、いやだ」の意思表示に新しい風が吹いた気がします。あきらめない、あきらめてはいけない、あきらめたくない市民が黙っていられない、黙っていてはいけない、黙っていたくない行動に出たのです。「原発反対」「家族を守ろう」と声を上げたのは、職場仲間と飲食前に参加した会社員や久しぶりにスーツを着た年配者たちなど様々。呼びかけたのは、40代の男性たち4人だそうです。こういうデモはドイツなどを思い起こさせ、思い思いの、自由で柔軟でゆるやかなデモが各地でこれから繰り広げられるきっかけになりそうな予感です。

一方では、茂木大臣に商工会トップがエネルギーの安定供給のため原発を推進するよう要望を出しました。原発事故が起こり、避難者支援の方向も合意が取れず、事故収束のめども全く立たないのに公の場で平然とこういったことができる厚顔さには呆れてしまう・・・。

繁華街での行進は沿道からも「サラリーマンばっかりだ」と注目を集めていたそうです。できれば、子どもたちに意見を言えるように環境づくりをしていけたらと思いますが、誰か何かいい方法はありますか?