もっと子どもたちがいきいきできる社会にしたい!!

2013年7月31日 23時11分 | カテゴリー: 活動報告

新聞に15歳の中学生が「多くの教科を学習することは必要なのか」という投稿がありました。苦手な教科は苦痛が先にたって「くだらない!何のために一度しかない人生の貴重な時間を使うんだっ」と誰しも感じたことでしょう。(私も!)好きなことだけしていて何が悪い。それより問題は自分を抑えて先生や親の言うことを聞き平均的になんでもこなす我慢、訓練をし続けると、好きなコトすら見つからないようになること。こわいこわい。

先日子どもに付き合って府中の都立農業高校の説明会に行きました。感激極まりました!先生の説明の内容が濃厚で力が入っていました。校内見学は生徒が3人1組で楽しそうに案内や説明をしてくれました。印象的だったのは、ガス台、シンクをはじめ調理器具がすべてピカピカに磨かれていたことです。みんなの学校に対する愛を感じました。こういった専門性と本当の意味での特色のある高校が日本にもっと増えるべきと確信しました。ドイツの友人は建築家ですが高校で建築を学び、大学には行っていません。30%の人が進学資格があるけれど行くのは25%と友人は言っていました。

落語家柳家花緑さんは国語算数理科社会、全部成績は1。「漢字が読めなかったから。でも落語は口伝だから」と笑いながら話したり、有名作家角田光代さんは「自分は小説家になるから算数は必要ない」と勉強しなかったそうで、仮分数を帯分数に直すことがチンプンカンプンなところをテレビで見ました。今のつまらない暗記中心の学校教育はなにかやっぱり間違っている・・・。子どもをもっと自由にさせてあげたい、褒めまくっていい気にさせてあげたい思う。生きることは限りがあるからこそ意味があるのでしょう。子どもたちよ、遠慮なく声をあげて大人のはだかの王様を告発してください。