原発いやだ!戦争いやだ!

2013年7月28日 22時36分 | カテゴリー: 活動報告

21日、参議院選挙の投票日。開票結果はわかっていた通り(?)、かつてなかったほどの自民党の圧勝。それから1週間。安倍首相は東南アジア諸国首脳と会談し、集団的自衛権の行使容認に関し「検討を進める」と明言し、改憲に関しては「現在の日本にふさわしい憲法の在り方について議論を深めている」と発言したということです。

一方、スタジオジブリが今月発行した冊子「熱風」で憲法9条改正に反対を表明した宮崎駿監督が公開中の新作「風立ちぬ」の韓国メディア向けの記者会見で改めて「憲法を変える必要はない」と明言したそうです。宮崎駿監督は、政府の歴史認識について「日本はバブル崩壊以降、歴史的な感覚を失い、経済の話しかしてこなかった」と批判。「自国民を大事にしなかった戦時中の日本政府が、他国民を大事にするはずがない。まるごと反省しなければ、新しい道は生まれてこない。」とした上で中国、朝鮮半島、日本が仲たがいしてはいけないと訴えました。

著名人だけに任せ頼っている場合ではないはずです!私たちにできることはいっぱいある、ささやきでもつぶやきでも、いやなものはいや、おかしいことはおかしいと表明すること。「いつやるの、今でしょ!」

原発稼働に賛成の人も雇用や地域活性が必要なわけで、原発を必要としているのではない。原発がなくては困る政治家たちよ。福島で暮らし、収束作業の従事せよ。憲法改正して戦争をしたい政治家たちよ。自分や子どもや孫が最前線で戦え。そして、市民はあきらめずに言おう。原発いやだ!戦争いやだ!と声の枯れるまで。