ストップ!子宮頸がんワクチン

2013年5月18日 12時27分 | カテゴリー: 活動報告

 

昨日、生活者ネットワークでは子宮頸がんワクチン要請行動として参議院議員大河原雅子さん共に、厚労省から現状報告を聞き、ネットからは杉並の被害事例と自治体の状況や5月16日のワクチン分科会副反応検討部会の審議内容の問題点を説明しました。また、ワクチン効果の限界や副作用の可能性について自治体が十分な説明を行うこと、副作用の広域的な調査と原因究明、治療・症状の改善に努めること、相談体制、救済の仕組みを拡充すること、検診率の向上を工夫すること、ワクチンについての教育をすすめることなどを記したの具体的な要望書を提出しました。

16日の専門部会では「重大な健康被害の発生頻度が他のワクチンと比べて特別に高いとはいえない、現時点での定期接種の中止は必要でない」との判断をしたということです。いったい何ための誰のための予防接種なのか?傍聴席には被害者の家族もいる中、科学的立証のためにもっと症例が必要と言わんばかりの専門家。公けが認め奨励する人体実験?因果関係の証明がそんなに優先されるべきなのか。なにより、国は『疑わしきは使用せず』の予防原則に立つべきではないのか。様々な疑問とともに怒りが湧いてきます。国のお墨付きの専門家と呼ばれる利益に目のくらんだ弱き人間にかけがえのないものが壊される・・・。信頼に足る社会を『取り戻す』ことが市民の願いであり、役目でもあると思います。