盛りだくさんの10日間を過ごしました。

2012年7月17日 17時21分 | カテゴリー: 活動報告

むし暑い夏は『冷え』に気をつけましょう!!

 七夕の昼は雨を気にしながら、狛江駅北口で「短冊に市への要望や七夕の願い事を!!」と呼びかけました。集まった60ほどの短冊の7割は未成年の子ども、小中高生たちです。日本の若者は意思表示が苦手と言われています。そうではなく大人社会が意見を言う場や言いやすい環境をきちんをつくってないだけと実感しました。そのあとはおしゃべりサロン。狛江をどんなまちにしたいかをワークショップで話合いしました。夜は立川で「シェーナウの想い」の映画を観て弁護士の千葉恒久さんの「ドイツにおけるエネルギー政策の大転換」という講義を聴きました。

 8日は調布市にある青少年の居場所を支援するチャリティーコンサートに行きました。狛江ネットでも年齢制限のない青少年の居場所と保護者の相談(雑談)機能を持つ事業の展開を試みているところで、連携していけたらと思います。私は1981年から10年間介助者として脳性まひの障がい者たちと関わってきました。11日はその人たちが主体となって立ち上げ、運営している世田谷の特定非営利活動法人自立の家主催の「自立支援法居宅介護の現場の課題」という公開学習会に参加しました。

 14日は東京生活者ネットの政策討論集会がありました。日本での緑の党の研究者の草分け的存在でもある早稲田大学の坪郷實教授から「ネットの重点政策を実現するとどんな地域社会になるのかを具体的に示せるといい。また地域の市民活動のネットワーカーとして新しい人や団体を結び、広げていく役割を期待している。」との講評をいただきました。14日はフリースペースたまりばが主催した児童精神科医の石川憲彦さんによる公開診察室に参加しました。テーマは前回の「子ども・青少年にかかわる人に必要な精神医学の基礎」に続く第2弾で「自傷と過食の先に見える希望ー依存・強迫・自己否定の病理と生きる意味の再発見」というものです。ふつうに生活しているし、まったく関連のないわと取られがちですが、そうでしょうか?知って寄り添う人が多くなることが今の日本では大切なことです。

 15日は「これでいいの?都立高校ー子どもの視点で見直してみよう」の参加しました。元都立三鷹高校校長の土肥信雄さんが「東京都の教育の実態と言論統制問題」という講演をしました。教育の主体は子どもであり、教育は中立でなければなりません。事実ではないこと、差別的な誹謗中傷は除き、表現の自由は認めることが国民に憲法で保障されているのだと改めて考えました。

 まっすぐに生きている、困難だからこそとびっきりの笑顔が似合う、真摯な人たちにたくさん会ってたくさん元気をもらえました!