我が家の『米騒動』のはなし

2012年4月14日 21時55分 | カテゴリー: 活動報告

花粉はスギからひのき、まだつらい日が続きます!

 新学期が始まり『お弁当をどうするか』もめる日々。狛江の中学校では実質「弁当かボックスランチ」を選択しているわけですが、わが娘2年生になるまでずっと弁当持参でした。この1年間も「ミニトマトいっぱい」「おむすびはじゃことしょうゆで」「海苔なしおむすびがいい、ベッタリするのは嫌」「毎日サンドイッチにして」と注文が多かったのですが、とうとう「ボックスランチにする」宣言。偏食がちとか好き嫌いが多いというのではないけど、量も食べないし食べるのも遅いから、ボックスランチはどうなんだろうと親としては素朴な疑問。あるひょんなきっかけで、そのすべての疑問の謎が解けました!!ファイナルアンサーは『コメ』だったんです。
 うちのごはんは『胚芽米』、その色は白米より茶色っぽく濁っています。(胚芽米や玄米は私が独身時代から食べてきたのでゆずれないこだわりの主食だって知っていたのもあるでしょう)、それが恥ずかしくて毎日パンにしてとか、じゃことしょうゆのおむすびがいいとか言っていたんです。「なんでそんな簡単なこともっと早くいってくれれば」は私の言い分。でも子どもにとっては決して簡単に言えることではなかった・・・。ご飯、毎日の大事な行為だけどこんなにむずかしいのですね。子どもたちはこんな些細なことが言えない繊細な心の持ち主なんですね。理由がわかってよかった〜けど、どんだけ子どもは大人に言えないことがあり苦しんでいるのかとも思い、心が痛みました。ごめんねとひとり言。みんなも「気をつけなはれや〜!!」なんちゃって。