今日から弥生、花粉も来たけどまだ寒い日が続きます

2012年3月1日 23時19分 | カテゴリー: 活動報告

中学校給食と介護保険について一般質問をしました

 子どもの虐待の悲しい報道。特に2004年8月に再婚した夫の4歳の連れ子を激しく揺さぶって死亡させたとして傷害致死罪で懲役6年を求刑された判決はなんとも言葉をなくすものです。被告の38歳の女性は、この年の4月、夫の転勤で函館市から青梅市に引越して来て、慣れない土地での生活に加え、夫の連れ子2人、自分の連れ子1人、夫の間に生まれた1人と計4人の子どもをそだてていたそうです。死亡した女の子は自閉症で特に世話が大変でだったということです。テーブルに正座させ1日中ぬりえをさせたり、食事時間をタイマーで計って制限したりしていたそうです。日常的に平手や竹の定規で頭を叩くなどの虐待行為にいたってしまったようでした。
 私も3人の子どもを育てているひとりの母として、どこまでがしつけで許容範囲なのか、感情的なだけなのか、毎日悩んでいて、自分でもぶれっぱなしの20年です。子どもの権利条約の視点で言えば、まったくなってない大人なわけで、こうやってどうにかこれたのも、地域で助けてくれるたくさんの人たちに恵まれたからにほかなりません。このお母さんにもひとりでも心を打ち明けられる友人がいたらとやりきれない気持ちです。僅かなちょっとした環境のずれや違いで人生の大きな違いが起こってしまうのかと考えこまされてしまいます。
 それにもまして、家族の問題を社会的に解決する時代であることの認識を新たにし、子どもみんなで育てる意識を持ちたいを思いました