食べることの大切さを実感した1日でした。

2012年2月14日 23時59分 | カテゴリー: 活動報告

久しぶりの恵みの雨、でも冷たい雨・・・

 今日は朝は会派代表者会議、3月議会の補正予算や市長の所信表明に則した予算概要などの説明がありました。いくら予防接種やがん検診、はたまたデジタル教科書などに予算をつぎ込んでも、ソフト面を担う『市民』という最も大事な社会資源を軽んじるのでは本末転倒。がっかり、腹立たしい、苦々しい思いは予算委員会でこちらも表明しましょう。
 午後は、武蔵野市の中学校給食を提供している財団法人の常務理事で事務局長と市派遣の栄養士の方たちの話を伺いに行きました。狛江では、異物混入や喫食率など問題がすべてが解決するとばかりに給食センターを建てることを優先しています。『子どもたちが喜んで食べることのできる給食』が置き去りです。武蔵野市の事例を知り、原点にかえった気がします。安全・安心の確保と公の責務、地域と連携した食育の推進、適正な運営経費と安定した運営を掲げる財団設立もじっくり議論を重ねた検討委員会の提言が発端です。栄養士の方の「現場が大切」という言葉が新鮮に心に響きました。地場野菜の割合も27%、食育事業も充実した内容です。給食・食育フォーラムや給食の新作メニュー発表会は保護者や地域を巻き込んでの食育。栄養士による食材生産地の視察。方針に沿ってブレのない、ウソのない給食のあり様は豊かな市民生活に繋がっています。このヒアリングを生かした提案をしたいと思います。
 バレンタイン・デーにはとっておきのザッハトルテを作りました。納得する材料を選んで、楽しく作る、食べることのありがたみを感じています♡武蔵野市役所8階のカフェドブレ。外を眺めながらおいしいパンとスープをいただきました。