東京の林業を守ろう!!

2012年1月31日 23時46分 | カテゴリー: 活動報告

思いもよらなかった寒波襲来の1月が終わります

 1月は原発都民投票に明け暮れたわけですが、実家の両親や子どものことで私用が頻発し、狛江ネットの総会の準備やレポートの仕上りと配布の日程調整も同時進行でややパニック気味。その上、私の一番の天敵で恐怖、苦手な『引越し』に近い家具の入れ替えをしたのでその段取りと作業も加わり、これでもかと30日は次女の13歳の誕生日で、よりにもよって「いちごのタルトが食べたい」とのたまわり・・・手抜きのカンタンにアレンジしたタルト台とカスタードクリームではあったけど、焼きっぱなしとはいかないからすごくばたつきました。なぜに私の生活はこうも優雅とかけ離れてるのか。
 26日は都庁で市民と行政の協議会が開かれました。テーマは『東京の林業の再生について』で、多摩の森林の循環再生の大切さとそれを現実的に実行していくことの困難さが浮き彫りにみえてきて、無力な私はせつなさでいっぱいになりました。
 多摩産材を公共施設につかうことはずっとネットは提案し続け、(もちろん都でも奨励しているので)6小の敷地内の建設された駒井学童や建て直しをすませた2中の体育館、1年前に開所した狛江駅近くの保育所でも木の素材でロッカーや下駄箱、フローリングなどがつくられています。匂いや見た目も柔らかくほっとできる感じで、やはり木はいいな〜とした。でも東京の林業家や製材所はもう20年以上、崖っぷちの自転車操業以下の厳しい状況を強いられていることがわかりました。東京の木材を民間でももっと利用すること、地産地消の家作りや植樹ツアーなどで木の尊さを知ること、若い人が山で働けるしくみとつくること。できることを見つけ実践していきたい。東京の子どもの遠足や移動教室はあきる野市で行なうのはどうか、都庁に多摩産材のアピールコーナーや製品販売所をつくるのは?まだまだできることはあるぞ!