4日間の一般質問が終わりました

2011年12月10日 12時41分 | カテゴリー: 活動報告

師走は本当にせわしい!今年も残すところあと20日✿

 先月の終わりから一般質問の準備で慌ただしくしていました。5年目に入っても緊張感ある大変さはかわりません。その上先月24日からひいている風邪がぶり返し、5日の夜には咳と頭痛と喉の痛みで最悪のコンディションとなり、やっとの思いで6日の質問を80分ぴったり使って終了しました!更年期か免疫力が落ちているのか・・・情けないかぎりです。
 2度目の失敗は絶対にしてはならない中学校給食。2008年10月に市長の公約として拙速に実施された中学校給食は民設民営のボックス式ランチ。始めてまもなく喫食率の低迷と毛髪などの異物混入が議会で大問題となり紛糾しました。それを受けこれまた拙速に旧第7小学校跡地に安全性と衛生管理の徹底を目玉にした給食センターを建てることで解決策と打ち出してきました。こんなことでは市民が納得する給食にはなりません。10月に行われた給食フォーラムは大変有意義なものでした。このときの市民の意見や専門家の提言を活かし狛江の手づくりの温かくておいしい小学校給食に限りなく近いものをめざし、今度こそ食べる子どもたちも含めた市民参加でどんな給食が望ましいのか考えるべきです。
 今年度市長が所信表明で引きこもり支援事業を声高らかと実施するとし、狛江では若者の居場所、和泉多摩川商店街のホワイトパレットに対し家賃補助(半額)として57万円が計上されました。これでは社会問題となっている引きこもり対策には大変不十分であることは明らかです。東京都のモデル事業では3年の時限付きですが、年間1000万円、おもに臨床心理士などの人件費に使われました。今後は人件費などにも補助を拡大し、教育・福祉・医療の連携で狛江独自の支援を要望しました。続いて特別支援教育には教師の理解が不可欠だと指摘し、子どもの学ぶ権利を最大限に尊重した子どもの側に立った支援をしていくことを要望しました。また放射能対策として市で機材を購入し給食食材の測定を実施すること、空間線量を市民が測れるように線量計を貸し出すこと、放射線についての学習会を実施し栄養士や学校・保育園の職員が参加できるように要望しました。揺れ動く国の対策はあてにはできません。自治体でできることを進めていくべきです。
 まちづくりについては市民が満足できる市民参加のために三鷹の市民と行政のパートナーシップ協定について紹介し狛江でも取り入れるように求めました。

かねてから議会でも再三要望していた狛江市主催の発達障害の講演会がありました。福祉サービス支援室がリーダーシップをとり、当事者会が行う『イイトコサガシ』、発達障害についてやコミニュケーションの楽しさを理解し、自分のモノサシを作ることで、自分らしさを取り戻しませんか?という障がい者週間のイベントです。大変ユニークで示唆に飛んだ講演会でした。