東京ディズニーリゾートでスキンシップとコミニュケーションを深める日本人✿

2011年11月22日 22時59分 | カテゴリー: 活動報告

キーワードは『並ぶ並ぶ並ぶ!待って待って待ちまくる!』

八王子市立小中併設の不登校の子どものための学校を視察
八王子市立小中併設の不登校の子どものための学校を視察
 リピーターが9割を占めるというディズニーランドとディズニーシー。御多分にもれず私たち一家もふと振り返ると長女が生まれた年から20年、毎年1回通い続けています。毎年行っているくせに混み方のはんぱなさにいつも新たな驚きを覚えています。アトラクションは言うまでもなくポップコーンですら長蛇の列、20分待ってやっと買える状態。朝が勝負、10分早いか遅いかで並ぶ時間も雲泥の差です。私たちなりに経験を生かし知恵を働かせ、攻略法を習得しつつあります。
 “夢と魔法の王国、冒険とイマジネーションの海”押し寄せる何万人という人たちを満足させる以上の時間を過ごさせてくれるからこそリピーターが増えるのでしょう。不思議なことにここではスローライフとモラル、スキンシップとコミュニケーションが実現していることを目の当たりにします。とにかく列をつくって待って待ってたった数分のアトラクションを楽しむ、ふと冷静に考えると本当に無邪気なことのくり返しです。そしていつもなら時間とにらめっこの私たちが時間を持て余しています。何気なくヒューマンウォッチングもしてしまいます。待ち時間に指相撲をする兄弟、パパにぶら下がる女の子、持て余したはずの時間が家族の絆を深める大切な時間に変わっています。It’s a miracle!!
 またここでは日本の超高齢社会が信じられないほど、若いカップルや学生、小さな子どもと一緒の家族の姿ばかりが目に入ります。がんばって子育てをしている日本全国の若い世代の家族のあり様が手に取るようにわかります。九州、関西、北陸、東北・・・方言もあっちこっちで飛び交っているのも微笑ましく思えます。
 なによりキャストさんたちのがんばり!!3.11に評価を受けた危機管理体制でさらに信頼を高めたのではないでしょうか。子ども連れや障害があっても安心して楽しめる場所。歩くのもままならぬほど混み合っているのにキャストさんたちは笑顔を忘れず、ゲストの安全に心を配り、顧客満足度に貢献していることにいつも感心します。一説には場内のアスファルトには虫一匹寄せ付けないための防虫剤が全面に含まれているとのウワサもあるけれど、行き届いた掃除と道案内をしっかりと務める力強いカストーディアル、ディズニーランドで1番力を入れている仕事、あくまで「星屑を集めている」のです、お忘れなく。