多摩川バーベキューは条例で解決となるのか

2011年11月19日 22時53分 | カテゴリー: 活動報告

今日は河川敷に誰もいない

 毎週土日の多摩川河川敷を少しの時間でも自転車で見まわるようにしています。今日の朝8時半過ぎ雨は傘が必要でないくらいだったけれど人の姿は一人も見当たりませんでした。さすがにバーベキューのみなさんは天気予報をしっかり調べているらしい・・・昼過ぎからはびっくりするくらいの激しい雨が振り続けています。長年問題だった河川敷の迷惑行為。周辺自治体の有料化などによりなんの対策もとらなかった狛江市に予想通り大勢のバーベキュー客が押し寄せネットで注文すればバーベキューセットと食材を配達する業者も現れるという始末。そしてバーベキューを楽しんだあとは生ゴミだけでなくコンロやテントまでがゴミとして放置され、悪臭、騒音、公共トイレは毎週修繕が必要といった状況が続いていました。
 10月には条例の骨子を市民説明会が開かれ市側は12月の上程を急いでいます。ある市民委員には市長自ら来年の市長選に間に合わせたいからとの発言があったと漏れ聞いています。市民の立場にたって生活を守るための条例提案ではなく政治的な思惑の強さが優先されるという嘆かわしさ。先日の小金井市長の辞任劇も市民の事はそっちのけで古き悪しき政治屋たちの裏工作や根回しが露呈したように見えます。これではまた市民の政治嫌いや政治離れ進んでしまいます。
 スウェーデンでは税負担が高いけれど市民満足度も高く、その理由として若い人の政治への関心が高くなんと投票率も85%という記事を見つけました。相変わらず20代、30代の政治への無関心が社会問題化している日本とはえらい違いです。おまかせではない市民が主役のまちづくりを草の根から広げるためにネバーギブアップ!!