自分たちの毎日の食事を見なおそう

2011年9月7日 22時49分 | カテゴリー: 活動報告

やっぱり医食同源、地産地消が私の食のポリシーです✿

 9月に入って長い間ゆっくりと進んだ台風は新たな被害をもたらしました。自然の力はなんと大きいのでしょう。しかしこういった被害の内一体どのくらいが人災なのか考えさせられます。なんせ、たった100年足らずで先進国のわずかな人間たちによって環境を著しく破壊し、持続可能な地球が保たれないといった異常事態を起こして収拾がつかなくなってしまっているのですから。
 最近長女が弁当屋でバイトを始めました。衛生管理やメニューの工夫もしているし、働いている人たちも誠実です。ただ野菜も素揚の下処理をしていたり、炒め物、揚げ物が圧倒的に多く、油を多く使いすぎなのではと心配です。またひじきなどの煮物はあまり人気がない上味付けも甘いということです。サラダもマヨネーズやドレッシングで和えているものが多いようです。もっともっと、だしの効いた薄味の野菜や乾物、海草を摂りたいものです。
 先日4日に上田昌文(あきふみ)さんを講師に、「放射線リスクのとらえ方」についての話を聞きました。東京では確かにホットスポットはあるけれど、26市では空間線量も安定しています。妊婦、授乳中の女性、乳幼児はきちんと食べ物も線量を測定しながら摂取する必要があるとの指摘でした。今後続く放射能対策は食品など全てを検査するといったやり方でなく、必要であることを科学的根拠を持って抽出して行わなければやりきれないという意見に私も納得しました。参加者は40数名、やはり小さな小どもを持つ女性の参加者が目立ち、時間を超過して熱心に質疑応答も交わされました。アンケートでは「わかりやすい内容で、心配すべきこととそうでないことを整理できました。」などの声が寄せられました。小さな市民科学者が冷静な判断をし、それを広めていくことが狛江の中でも始まっていく予感がしました。

今日のうちのごはん。肉も卵も入らないシンプルなゴーヤーチャンプルー、ゆで豚のゴマ酢ソース(スライスオニオンも)、ナスとオクラの煮物(自家製八方だしで煮ています)、煮干だしの味噌汁(具はキャベツのみ)、胚芽米(麦入り)です!こんなごはんがうちのいつものごはんです。味噌汁は放射線リスクを抑制するそうです!!