第3回定例会の9月議会が始まりました。

2011年9月1日 16時56分 | カテゴリー: 活動報告

ゆっくり進む台風とまとわりつくような湿度と南風はさすがに息苦しいですね

 3月11日以来、放射能の心配をしない日はない。相変わらず私たちの近辺は脱原発に向けての学習会やイベントが目白押しです。先月27日には浅草で開催された「3.11 原発震災以降を私たちはどう生きるか」市民集会に参加しました。800人くらいの参加があったのでしょうか。たった人口8000万人の(悲惨極まりない原発事故を起こしていない!)ドイツでは原発反対デモに2〜3万人が集まると聞いています。日本では“世間”は見えない、臭わない放射能に対しトーンダウンしている空気が見え、このままマスコミや政財界の思惑に引きずられ、食の安全に対する不安や被ばくの恐怖、実際に起きるであろう体調不良もほんの個人的な出来事にされてしまうのではないか?これが取り越し苦労であればいいけれど、大きな権力は私たちに覆いかぶさっています。特に福島ではすでに放射能に正常な防御策の一つであるマスクをしたりすることが過剰な反応とされ、不安をあおるなという空気でいっぱいだと「子どもを被曝から守る福島ネットワーク」代表の中手聖一さんは訴えました。サイエンスライターの田中三彦さんは元原子炉設計技術者で1号機は東電のいう津波ではなく地震によって配管が破損し水素爆発をしたことの根拠を示しました。京都大学原子炉実験所の小出裕章さんは、今や時の人。故忌野清志郎の「ラブ・ミー・テンダー」のライブでの熱唱をパワーポイントで流し、高速増殖炉を含め原子力をあきらめない本当の理由は核兵器の保持であり、原子力を選んだことに責任のない子どもたちを守ろうと話しました。
 今回の一般質問では、狛江でできる、またしなければならない放射能対策を提案します。

■ 狛江市民プールが9月4日まで延長して開放されます。
狛江生活者ネットワークがかねてから市へ要望してきたことが実現しました!!9月になっても暑い日があり、子どもだけでも安心して気軽にいける市民プールは親にとってはありがたい場所です。是非利用してくださいね。