快適な夏を過ごすにはエアコンが必需品?!

2011年8月14日 17時51分 | カテゴリー: 活動報告

蝉の声を聴きながらの午後5時に考えること・・・

 あえてやっぱり考えてしまうのは『熱中症にならないようにエアコンをつけよう』は本当なのかということ。私個人的にはエアコンがかなり苦手で、80年代にフィリピンに長期滞在していた頃も友達の家に泊まっていて夜中こっそりエアコンのみならず扇風機もスイッチオフにしていたほど。その理由は鼻づまり、あとの気だるさ、からだの表面の冷え、頭痛などの不調が起こるからです。暑くて汗をたくさんかき、電車などで不自然に汗が引くのは気持ちが悪いです。
 自然な風や水撒きで気持ち良く涼むのが一番。氷など冷たいもので体を冷やすばかりはどうでしょう。水分も酢や梅味にしたり、暑いときに熱いお茶もおいしいときがありますね。日差しや風むきに合わせてすだれを取ったり掛けたり。今は布団の上にゴザを敷いています。私は窓を開けた風通しのよいのがとっても好きです。
 特に夏を上手に元気に乗り切るには新陳代謝が大切です。エアコンはこれを阻害するのでつけっぱなしに慣れっこにだけはならないようにしほしいです。唾液、汗などの体液は東洋医学ではとても重んじられ、しっかりした刺激、必要性が脳に届けられなければ枯れてしまいます。それくらい人間の体は合理的であり緻密な情報網が駆け巡っているのです。自分が喜ぶことと体が喜ぶことは違うのです!!
 人間のうわべの都合で自然が壊され、自然の一部である人間が壊されていく・・・。短絡的な熱中症対策ではなく、一人一人の体調や住まいの状況、その日、その土地の気候などにあわせ、「自分で塩梅する」この夏の節電を心がけたいものです。お盆休みとあって東京の電力使用量は70%台。原発いらない社会を一人一人の意思でつくりましょう。