台風一過の涼しさと土用の丑の日をしばし味わう・・・

2011年7月22日 17時23分 | カテゴリー: 活動報告

見えない放射能にはどう対処したらいいのかは心から離れないにしても

 きのうは土用の丑の日。うなぎは高騰しているとのことですが、少しずつでもうな丼にして(山椒とたれを忘れず!)家族5人が食べました。今、放射能汚染を心配している世相を反映してなのか『安全は外国産』というようなスーパーの折り込み広告を目にします。悩ましいことになりました。そしてこの状況は後まだ何年も続きます。まして、今日のニュースでは大阪の淀川で採水した水道の原水から放射性物質セシウムが検出されたというのですから、広範囲で長期にわたることは免れられない。その上、福島第一原発での放射能の環境への放出はまだ収束していないのが現状です。いままでも食料自給率が驚くほど低く、フードマイレージは世界一の国でお金で世界の食べ物を買いまくり飽食を極めてきた日本人。台風の本格的な季節が来る前に、地下水が汚染されないように、土壌を除染して第1次産業を支えること、その方向をみんなが向いて今何を食べるか考えることも必要です。
 我が家で昨晩食べた国産うなぎは冷凍で生協から届いたものだけど、鍋で蒸すと(私は電子レンジで加熱するのが大嫌い!!せっかくのおいしいものがカスになる)老舗真っ青の出来栄え。箸でほぐれる美味しさ。(以前スーパーのうなぎで白い皮は黄色くてゴムみたいに伸びて箸で切れないのを食べてる人がいてびっくりした記憶が鮮明です・・・。)
 心配で居ても立っても居られない人たちと知ってもどうにもできないと関心を持たない人たちに二極分裂するのではなく、未来に少しでも希望が持てる方法を市民レベルでも模索していきたいと思っています。