復興における女性支援を始めよう!!

2011年7月13日 18時19分 | カテゴリー: 活動報告

日本希望製作所主催の連続セミナーに参加しました。

 連日暑いですが、連日さまざまな学習会や集会、イベント、市民説明会などが目白押しです。
そういった中で、生活クラブ生協やNPOエコメッセなどの後援、東日本大震災女性支援ネットワークや大河原雅子事務所の協力のもと、韓国から学ぶ雇用開発と社会的企業の連続セミナーが参議院会館の会議室で行われました。
 しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島、理事長遠野さんが被災地での女性のうちでシングルマザーの孤立、就労の困難などが顕著であり、最低限の生活の維持すらむずかしい現状が説明されました。解雇、休業されたら保育園も通えない、東電からの仮払い100万円もまた出るのわからないから使えない、他県に避難したら子どもがいじめに遭うという噂もある・・・。
 シングルマザーの自立支援が草の根レベルで動いています!被災地に送られた中古のTシャツを使っておしゃれな布草履をつくってそれをエコメッセで売るというものです。韓国では営利目的ではなく女性たちがおからを使ったハンバーガーチェーンの事業が展開してたり、また外国から来たお嫁さんたちが個性を生かして働ける多文化レストランがソウル市内にあります。
 復興に向けあらゆる場面での女性の参画は絶対に必要です。復興基本計画には雇用の創出だけでなく労働の保護などの視点を盛り込むこと、基本方針には女性住民へのヒアリングを行うことや復興庁などに30%の女性の配置など具体的な提言が東日本大震災女性支援ネットワーク運営委員遠藤さんから出されました。
 こういった趣旨の市民レベルの自主的なセミナーに国会議員が連携するのは大変意義のあることだと思います。私たち市民が政治を身近に感じ、参加の意欲が増します!たった昼休み1時間だけでしたが、とても中身の濃い充実したセミナーでした。

9日立川で開催された「市議会議員の弁護士活用法」セミナーに参加。