市民の怒り爆発!!「市は市民への約束を守れ!」

2011年6月23日 18時32分 | カテゴリー: 活動報告

『塩漬け!?狛江の玄関口』をどうするのかは誰が決めるのか

 昨日の午後7時から市役所特別会議室で行われた『駅前三角地建設予定施設』に関する説明会に参加しました。
 まず大問題なのは、建設予定施設という文言です。私は北口再開発についてまったく詳しいことは知りませんが、説明会には当時市民参加の分科会の中心となっていた方々がおられ、膨大な時間を割いて貴重な議論を重ね、その時の紳士協定を市民の方たちは今現在も守っているということはわかりました。それなのに、行政側はきちんと申送りもせず、企画財政部長がいい加減な答弁をして、とにかくこの建設予定施設の市民説明会をやったというアリバイ作りが自分のミッションであるかのように見受けられました。
 狛江の玄関口としてどうするのがよいのか、コンセプトは「人がにぎわい人が集う空間」、悩ましい課題を抱え市民は真剣に考えてきたのです。そして北口は商業的に開発するという市民と市の約束のもと、駅周辺の方々は一階部分には居住施設をつくらないなどの紳士協定を守っているのに、この説明会はこれをつくるので了解してというものなら、過去を全部勉強して出直して来なさい。箱ものと経てるお金があるなら学校や保育園の耐震を前倒しでやるべき、エコルマが600人からの人を収容できるけど災害時にどこに避難を誘導するのか、オープンスペースをしての機能もこの震災後は見直すべきではないのか、といった怒りのこもった正論が多く市民から出され、行政は苦しい言い訳に始終しました。
 25日にも説明会があり、経緯のわかっている市長が来て直接市民の質問に答えるべきだとも意見多数、私も同感です。「この開発の時駐車場は本当に必要なのか、駐輪なら1000台は停められると説得したが、押し切られたんだよ・・・」(駐車場になって毎年年間4500万円赤字を出し続ける迷惑施設になっている、だれが責任とるんだっ)との参加者の無念の声に思わず胸が詰まりました。市民の先見の明を信じ、白紙撤回をし市民の信頼を取り戻しすための一歩を踏み出す英断をしてください。これ以上市民を敵に回し、市民をがっかりさせないで!!  

雨が朝7時まで降っていました、喜多見の駅頭。世田谷ネットの照屋さんと一緒に行いました。