『原発とめて、いのちがだいじ』

2011年6月22日 18時27分 | カテゴリー: 活動報告

収束の見えない福島第一原発、市民ができることは・・・

 今年の夏は、原発がいらないことを「(脱原発を国民投票で決めた)イタリアはヒステリックだ」と言った(「放射能に対してみんな神経質になっている」と言った都知事の息子で)国会議員たちに市民の怒りを節電の実行で示しましょう。やせ我慢?でもこんなこんな理不尽な不安な心の落ち着かない毎日を過ごす苦難に比べたら、どうやって罪のない子どもたちに責任を果たせばいいのか苦悶する毎日に比べたら、暑さくらい我慢。
 いったいどれだけの被害になるのか、現時点でも天文学的な数字になるのでしょう。人間の思い上がりの極み、今世紀最悪の人災!!
 今議会で狛江ネットは会派で“子ども「年20ミリシーベルト」基準の見直しを求める意見書”を提出しました。原発労働者の基準より高い線量がこともあろうに日本では子どもへの基準!!いわゆるレントゲン撮影を行う時、私たちは“重い厚い放射能除けエプロン”をし、レントゲン技師はいったん厚い扉の向こうにはけますよね。あれが「放射線管理区域」であり労働基準法では18歳未満の作業は禁止されています。年20ミリシーベルトはこのなんと約6倍のあたるのです。  
 御用学者がうようよいます。特に長崎大学・山下俊一教授は福島で被ばくの心配より外で遊べないストレスのほうが子どもにとって良くないといった発言を繰り返しています。私たちは事実を知り声を上げなければなりません。自分の身だけを守ることができない状況の下、エネルギー政策、私たち自身の暮らし方、働き方、食べ方などがすべて問われており、その選択が未来に直結しています。

このポスターは1980年代(?定かでないが)に私が反原発運動の参加していて大切に自宅に貼りつづけていたものです。『いらんがね!原子力発電1000人集会』とあり、特に絵が気に入っていました。