6月議会の初日が終わりました✿

2011年6月6日 21時59分 | カテゴリー: 活動報告

環境、防災、介護の3問の一般質問を6月17日午後に行います。

 今日は9時に始まり途中何度か『長い休憩』が入り、審議が終わったのは6時半でした。市長の行政報告に対し議事進行の疑義を出しました。たった1500万円しかない予備費は市長の裁量で議会の承認がなくとも執行できるようになっています。旧航空計器跡地の土壌から出るはずのなかったダイオキシン。それも2100ピコグラムという基準値を大幅に上回った数値で検出されたのです。市民の環境や健康への不安と行政への不信が募るのは全く当然のことです。それを受け行政はダイオキシン類の解析と専門家による報告書の作成にこの予備費のうち640万円を使うことを決めてしまい、議員には簡単な口頭での報告をし、拙速に(あわてて)解析を行う事業者を選定しました。要するに市民はもとより市民の代表である議員にもこっそりさっさと事を進めてしまったのです。市民参加、市民協働、市民が主役の市政運営が聞いて呆れます。真逆のことを平然と行っている!!少なくとも公の場、議会初日の市長の行政報告の中でこのことを市民に対し明らかにするべきだと私は指摘しました。ところがこの議事進行は該当しないとの議長判断がなされました。
 行政も議会も市民に分かりやすい信頼される存在になるため多くの自治体で議会改革や市民参加の手法による努力が盛んに行われています。今日のようなことでは狛江はどんどん取り残されていきます。今後も諦めずに臆せず行政のあり方に五感を働かせ、情報を集め発言していきます。
 尚、行政報告については市長や行政がそれとして適当だと判断したときに実施する項目の中の一番に『市民の生命、財産等に係る重要な事件または事故が発生した場合』また五番目に『市民生活や地域環境に重大な影響がある場合』と明記されており、市長は今回のダイオキシン問題をこれに該当するとは判断しなかったわけでこれは本当に由々しき憂うべきことだと言わざる負えません。

生活クラブ生協多摩南総代会が6月4日、多摩センターのパルテノン多摩で開かれました。