和泉多摩川商店街のホワイト・パレットへようこそ!

2011年6月1日 17時31分 | カテゴリー: 活動報告

肌寒い梅雨入りの東京では衣替えを早まったか、と後悔しちゃうくらいですね

 毎日、被災地の現状や福島原発放射能関連の報道、政権の小競り合いと新聞テレビから受け取る情報に打ちのめされ、(そんなこと言ってる場合じゃないとは知りつつ)心が重い日々を送っています。
 さて、狛江の中では力強い市民の活動が脈々と息づいています。子育て真っ最中の市民自らで狛江に常設プレイパークと作るために、去年8月から月1回続けてきた1日プレイパークは今月19日に西河原公園で行います。毎回寒い時期にも100人から200人という大勢の参加者があり、主体となっていく市民も増えています。信頼できる仲間ができることで子育ての不安がなくなるのか妊娠中のメンバーも!!
 また、今進めているのが、主に義務教育後、学校や社会にうまくなじめない若者たちの居場所作りです。もともと、長年狛江でフリースクールを運営している方が居場所や活動場所にしていたのですが、人手がないことから閉めがちでもったいない状態が続いていました。なんせ、信じがたく頭の下がることなんですが、市民の方が身銭をきってというのが実態で行政からの支援はまったくなかったのです!!このたび、国からの「市民生活に光をそそぐ交付金」と市からの補助金で市民活動の理解に鈍感な狛江市がやっと動き出したわけです。遅すぎるし支援も少なすぎる、市民を安く使うな!!とも言いたい(言っている)わけですが。
 この場を活用して、不登校や引きこもりがちな子を持つ保護者が集まりがてら店番したり、大学生などティーンたちがネイルアートや漫画、音楽を通じてかかわったり、発達障害などの学習会を企画したり。それぞれが自分の無理のない参加の仕方を見つけ、『ホワイト・パレット』が果たす役割が地域の人たちに見え受けいれられるようになるといいなと思います。
 市民との協働、連携の重要さは行政が積極的に言い出していることです。私は今後もこういった市民の方がたと直接会ってお話を聞き、パイプ役をつとめたいを思っています。

5月29日、多摩川河川敷で水防訓練が行われました。