地球はみんなのもの、未来にどう責任をとるのか?!

2011年5月24日 00時19分 | カテゴリー: 活動報告

新聞に踊ることば『自然エネルギー社会』を現実のものとするために

議会控え室で
議会控え室で
 今、この日本に起こっていることを冷静に判断しようとすればするほど背筋が寒くなり、胸が苦しくなります。ただ、3月11日を境にたとえば1945年8月15日に似た状況が日本に突如訪れたということもできるでしょう。小さな取るに足らない囁きといった扱いだった再生可能な自然エネルギーや脱、反・原発を新聞、テレビや週刊誌といったマスコミが連日取り上げ、私たち生活者ネットワークが講師に招いて学習会をしていた田中優氏、小出裕章氏、広瀬隆氏などの意見が多くの人々にも紹介されています。
 だれを責めるのでなく、未来を担う子供たちと地球を守るために懸命に賢明な道を選択しなければなりません。人任せで自分本位の生活せいでまだ生まれてきてもいない子供たちにこの後始末をさせるのかと思うといたたまれない気持ちでいっぱいです。
 先日5月13日、「原発問題とエネルギーの未来」という緊急セミナーに参加しました。自然エネルギーへの政策転換には政財界の長年の癒着をすっぱりを断ち切ることが必要であり、そのために今回菅首相が発送電分離を検討すると明言したことは大変意義のあることです。そして企業での節電を実施すること。経済停滞を心配する前に健康を害する国民をひとりでも減らすことが先決です。自然破壊を止めることが優先されるべきです。原発のない世界への一歩一歩は私たちひとりひとりの意志であり、権力への抵抗でもあります。