生活者ネットワーク・社民党の幹事長になりました。

2011年5月9日 23時08分 | カテゴリー: 活動報告

5月17日臨時本会議に向けて準備を進めています。

 4月の統一地方選挙が終わってからゴールデンウィークを挟んで早2週間が過ぎました。狛江市議会では今議会の人事や所属の委員会を決めるための調整を行っています。
 東日本大震災の後、期せずして日本のエネルギー政策は大きな転換期を迎えることとなりました。安くて安全で地球温暖化を防止するはずの原子力発電には言葉を失うほどの大きなリスクがあることが明らかになりました。半減期の短いヨウ素だけではなくセシウム、ストロンチウムといった放射性物質が海や土壌から次々に検出されるとの報道があります。そして政府は静岡県の浜岡原子力発電所が運転停止をすると決定しました。
 一方夏の電力不足に対しさまざまな節電対策が打ち出されています。エアコンではなく扇風機、すだれ、よしず、打ち水、ゴーヤーやヘチマなどのグリーンカーテン、また自動販売機の節電や撤廃。これらは私が過去4年間に一般質問などで市に提案してきたものです。
 なんといっても、原発と核・原爆は英語では同じ一つの単語で表されている。日本人のすっかり日本語訳に騙されていた、このことを私は何度も指摘してきました。使用済み核燃料が再処理される目的で作られた青森県の六ヶ所村の施設と私が訪ねたことのあるドイツのダッハウの収容所跡は、寒々とした灰色のイメージ、いのちが凍えそう、生命あるものが存在できそうにない場所という感じがそっくりでした。
 これから4年間も時代を超越した“哲学的な視点”を取り入れながら(!?)本当の意味で命を大事にする政策を皆さんと実現していきましょう。

このわかめは岩手県宮古の重茂(おもえ)漁業協同組合のものです。生活クラブ生協でわたしは班購入し、今もまだ2袋ストックがあり、重茂をはじめ被災地を考えながら大切に食べています。