桜満開の入学式は希望でいっぱいです✿

2011年4月9日 00時02分 | カテゴリー: 活動報告

あたりまえの毎日が大切にされ、どの人にとっても輝きますように

 我が家ではなんと3人が3回のそれぞれの入学式を終えました。2011年の春は私たちにとって絶対に忘れることのできない季節となります。来るはずの普通の明日、それが毎日心の震える思いで迎えるありがたいものであるとわかりました。
 議員になって毎年公立の小・中学校の卒業式と入学式に来賓として呼んでいただけるようになりましたが、今年の入学式ほど桜が美しい年はないと思えるほどです。今日は大変な強い風が吹きましたが、かよわく淡く見える桜が、時が来なければどんな強風にも負けず散らないことにあらためて感動しました。
 平等を求めて脳性マヒの障がい者の介助をした日々、搾取する世界の構造が許せなくて住んでみたフィリピンのスラム、水に困る人々のために広めようとして始めたアジア井戸ばた会は電気や機械を使わず井戸を掘る(上総掘りと言われています)方法。そして『原発止めて、いのちがだいじ』と反核を訴えたのも、バブル全盛期の学生時代。合成洗剤を嫌いナチュラルハウスで粉石けんを買ったり、有機農法で作った玄米を買ったり。
 しかしこの30年はいったいなんだったのか・・・。私たちのいきすぎてやりすぎた生活が結局私たちの命を脅かすことになってしまいました。なんせ日本の生活を維持するには地球が2,3個分必要だ、というのだから。放射能の怖さは臭わない見えないことです。空気や水や土壌が汚染されるということは未来に謝っても謝りきれない過ちを犯したのです。どう解決するのか、私たちは心を1つにして人間の良心のできうる限りの思いをめぐらし、技術と叡智を駆使して最善の努力をしなければなりません。