狛江のさまざまな市民の集まりに出かけています✿

2011年1月23日 22時57分 | カテゴリー: 活動報告

行政と市民のパイプ役をしっかり努めます!

 我が家では気化式加湿器で毎日4リットルの水がなくなります。今日は久々の小雨、空気の匂いが懐かしい感じです。昨日はPTA連合会の新年理事会、また今日は私の住む岩戸町会の新年顔合わせがありました。こういった集まりに招かれ、多世代の多様な立場の方々がそれぞれ地域に根ざし、自分ができることに熱心に取り組み、ネットワークを築いていることを大変ありがたく心強く思います!
 そして夕方からは緊急な集まりに呼ばれました。今多くの市民の関心が寄せられる旧航空計器跡地に基準値以上のダイオキシンが検出され、それを行政が市民に対し適正に情報公開しなかったこと、またダイオキシン環境ホルモン対策国民会議というNGOの事務局長で弁護士の中下裕子さんが専門的な立場から危険性や不法性についてお話をされました。驚くことに以前世の中を騒がせた所沢でのダイオキシン事件のときですら基準値になっている1000ピコグラムを下回っていたそうです。それよりはるかに高い濃度の3700ピコグラムのダイオキシンが航空計器敷地の土壌から検出されたというのに、なんでもないことのように白を切り通そうとする業者。市民の命と財産を守ることを何よりも優先すべき行政がなんと業者側に立って市民を裏切ったことは言語道断。徹底的に真相を解明し経過を全て明らかにするまで解体工事どころか、この600世帯の巨大マンション建設は進めてはならないと怒りを新たにしました。ダイオキシンの恐ろしさはベトナム戦争の枯葉剤が原因で奇形の被害を受けた双子として有名なベトちゃんドクちゃんで日本でも知られています。ダイオキシンは水に溶けにくく脂肪に蓄積され、胎盤や母乳から赤ちゃんに影響します。環境ホルモンという言葉を思い出してください。生殖的にはメス化、免疫的にはアトピーやアレルギーといった生態系の変異を起こし、発がん性もあります。
 空気はここからここまでと分けることができない、地下水も汚染されていれば見分けられない。環境とはまさに将来に責任のあるみんなの守るべき財産です。水俣病が未だ解決されていないのに、次々に新たな水俣病が身近な地域でつくられたという大変衝撃的な事実に打ちのめされました。まずは狛江での対策委員会の設置を求め活動を展開していきます。

生活クラブ生協との政策協定。まち委員長の深津真弓さん、調布ネットのドゥマンジュ恭子市議と。