12月議会が始まりました!

2010年11月30日 23時08分 | カテゴリー: 活動報告

イチョウの葉のじゅうたんの上を歩く人々の姿が見られます

 早いもので明日から師走、昨日11月29日は12月議会の初日でした。決算討論では不十分な市民参加、市民を蚊帳の外においた中学校給食のセンター設置の決定などの理由により不認定と意見を述べました。
 また今回私が引き続き一般質問で扱う予定の多摩川衛生組合のさまざまな問題について市長が言及しなかった事で議事が滞り、議会運営委員会がもたれ、議員全員に対し公の場で一定の報告をするにいたりました。市長は四期目をつとめているわけですが、市民や議会に対する慢心と軽視する態度が見られ、市民参加・市民協働の市政運営からどんどん遠ざかっているように見えます。歯がゆい思いです。
 今定例会では三問の質問通告をしました。1、中学校給食のこれまでとこれからについてしっかりと市民参加の体制で議論していく事と財政の裏付けについて。(今度は失敗しないために!!) 2、遅れてしまった狛江市の特別支援教育を他の自治体に習い進めていく事、また地域での発達障害についての理解、義務教育以降の支援体制などについて社会参加と学びを保障する視点を実践するために。 3、多摩川衛生組合の有害ごみの不適正処理について、調査報告書から分かった事や協定違反をしたことで最終処分場への飛灰の搬入が止められた事への対応、環境汚染や健康被害をきちんと調査する事、また自主規制値の設定を即刻行う事についてを質問します。
 どれも身近な問題であり、どのように限られた財源を有効に使うのかは私たち市民が責任を持って決めるべきことです。市長をはじめ行政にはこれを進めるための市民への働きかけをして欲しいと思います。「国の動向を見ながら」ってその市長の発言が繰り返されるたび、市長はどこを見て狛江はどこに向かっているのか、心配でいてもたってもいられない焦燥感でいっぱいになります。

国立・生活者ネットワークの小川ひろみ市議と