知らぬ間に燃やされていた狛江の有害ごみ“蛍光灯と乾電池”

2010年9月5日 12時38分 | カテゴリー: 市民自治(地域力、市民力etc.)・まちづくり

住民不在、市民軽視のこの事態にあきれて物言えないではすまされない!!

 9月だというのにあきれるほど熱い、息苦しい日が続いています。これも私たち先進国諸国の日ごろの環境負荷をかけまくる生活への警告警鐘と受け止め、クーラーをつけずに風を通し水をまくことを継続して暮らしています。地球温暖化の元凶がなお一層クーラーをガンガンにし、更なる酷暑を自ら招こうとする愚かな循環・・・。とはいえ、家のつくりによっては本当に耐えられない今年の猛暑です。
 さて、府中ネットのお誘いで8月18日に塩酸漏洩事故を起こした多摩川衛生組合へのヒアリングに参加しました。そこで、さりげなくこともなげに出されたのが、今回去年12月に行われた有害ごみの焼却実験の事実でした。一番の違和感は、構成4市や近隣住民に説明も了解もなく、重大なことをして事後報告なく、罪の意識もない多摩川衛生組合の職員の様子でした。
 確かに多摩川クリーンセンターで「私たちのごみ」が巨大な『穴』に「可燃も不燃(なんでも?)」も入れられて処理されるのを見ると、心にぽっかり虚しさを都会暮しの行き着く先の無責任さを突きつけられるようでつらいです。環境も何もあったもんじゃない、まず有害なものは作らない売らないこと、と感じます。やはり、だからこそ、情報公開と説明責任、ガラス張りであることがどうしても必要なのだと思います。

多摩川衛生組合、スラグの山の前で。