憧れ?の若松孝二監督の映画(DVDでだけど)やっと観たぞぉ〜

2010年6月30日 19時02分 | カテゴリー: 活動報告

圧巻『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』は平成の大傑作

 実は私は結構古い映画はたくさん観ています。もう内容は忘れちゃってるんですが。小学生の頃から白黒のオードリー・ヘップバーンやゼフィレッリ監督のロミオとジュリエット、そして大学時代は名画座の3本立てでフランスやイタリア、ポーランド映画なんかにもハマッていました!(そのほか、小さな芝居小屋で横内謙介の善人会議や鈴木裕美はじめとしたポン女集団の自転車キンクリートなどをもれなく観に行き、デビューしたての宮本亜門にも目をつけていました)基本、旅行も芝居も映画も一人で行くのが好きです。そんな気まま人生から一転、映画からもすっかり遠く離れた生活が続いています。
 よし、今とばかりに気にかかっていた若松監督作品、借りてきました!とにかくすごい!あの時代に何が起こっていたのか?、若者たちはなぜ殺しあわなくてはいけなくなってしまったのか?あさま山荘だけが映像化され子どもだった私の脳裏にも焼きついているけどこの映画にはその道程が実録の名に恥じない形で描かれているんです。80年代には花の女子大生の私は今は亡き今村昌平監督が大好きだったんです。志と反骨精神、うっとりするカメラワークそして独りよがりじゃない説得力と普遍性。作品としての魅力。今年度は『キャタピラー』での寺島しのぶとのコラボも楽しみです。
 
和泉多摩川駅朝で議会報告をしているところです。