地域で発達障害への理解を広めよう!

2010年4月10日 14時31分 | カテゴリー: 活動報告

4月2日から8日は発達障害啓発週間でした

 3月議会では、新しい子ども支援として『スクールソーシャルワーカー』『特別支援教育』について質問しました。核家族化がすすみ、地域とのかかわりが薄まり、私たちの想像以上に子育てが孤独なものとなっています。親が苦しいということは子どもはもっともっと苦しいということです。教育と福祉をつなげ、一人ひとりの個性や能力に応じた子ども支援が求められ、それには地域の多くの理解が不可欠です。 
 狛江ネットでは今年、認知症や発達障害の学習会をできるなら狛江市に働きかけ、実施できたらと情報を集めたり、他の自治体での連続講座に勉強に行ったりしています。
 発達障害って聞いたことがありますか?生まれながらのなんらかの脳の機能障害のため、大多数の人とは違う感じ方、考え方、理解の仕方とする、認知と行動の障害です。本人は一生懸命やっているのにふざけているとか下手だとか。それで嫌われたりバカにされたりでパニックになったり、不登校になったり。親はしつけがなってないとか育て方が悪いとか愛情不足とか世間の批判にさらされることも多々あります。
 3月に私は立川市の公民館で発達傷害を理解するための講座に参加しました。星山麻木(あさぎ)先生の講義はわかりやすく、たとえば、「目の悪い人がめがねをかけたり、座席を最前列にすることをみんなひいきだとかずるいとか言いませんよね?発達障害の人にはそれと同じ意味で理解や配慮が必要です。」
 狛江では主に今まで保育従事者対象に佐々木正美先生などを招いて学習会をしていました。これから地域でひとりでも多くの人が理解の輪をひろげること、市役所のオシリとたたきしっかりと進めます。皆さんもその折にはぜひ参加してくださいね。

狛江で花見とかねて公園めぐりをしました。素敵な公園がいっぱいありますが、子どもが遊びを自ら創れる、そんな遊び場がほしいです。