狛江では“子育て一番のまち”キャッチフレーズが号泣している!

2009年11月4日 19時52分 | カテゴリー: 子ども

川崎夢パークで『思いっきり遊ぶ子どもたちの姿』を満喫しました。

 子どもが本当に大切にされること、狛江市の行政では本気で考えられているのでしょうか?NO!心底毎日がっかりすることばかりです。どこに行っても、誰に会っても、数字や縦割りや口先だけで済まされてしまいます。煙に巻かれ、お茶を濁されているだけです。こういっている間にも子どもたちは成長していきます。行政を待っていられず、やむにやまれぬ思いで市民が立ち上がり、必要な支援を始めても、「勝手にやってる」といわんばかりに積極的な手助けをしようとはしません。取り組んでいる人たちは、大変でも必要とされている限りやめるわけにはいきません。心ある忍耐と信念をもった人たちの善意の、渾身の力でさまざまな子ども施策が展開されていることを市はもっと切実に受け止めるべきです。農家だけでなくこういった社会資源として価値ある活動の後継者がいないことも、再三私は市に訴えています。
 さて、南武線津田山駅から歩いて数分にある子ども夢パークに行ってきました。ここは日本でも珍しい公設民営のフリースクール“えん”が併設されています。今日は『かわさき子どもの権利の日事業』としてこどもゆめ横丁というお祭りが開かれていました。横丁はぎこぎことんとん、自分たちで作り、くじびきやホットケーキ屋、飲み物、手作りのピンやストラップ、シュシュなどのアクセサリーなどなど子どもたちが出店し10円〜50円で売っていました。売る子も買う子も大忙しです。
 入り口では、小学生くらいの男の子に子ども会議のチラシをもらいました。「子どもにやさしいまち、地球にやさしいまちになってほしいと願ってみんなで話し合い活動しています」と書いてありました。子どもに場所とチャンスを示して大人がでしゃばらず子どもを信じて楽しんでサポートしていくことがここ川崎では継続しています。私たちがなすべきことは日本の子どもたちが自己肯定感、自分はかけがえのない大事な存在であることを実感するために大人たちが心を砕くこと、メッセージを送ること!!
 狛江の教育委員会では子ども目線ではなくいつも大人の事情や立場での話し合いがされています。まずここから子どもが主人公の発想転換をしてもらいたいと思います。それには現場で踏ん張っている大人たちも委員に迎えるべきだと思います。それでないと今本当にどんなことで子どもたちが苦しみ困っているのかがわからない、机上の教育を論じることになってしまいます。
 まずは子どもの権利条例を狛江にも制定すること、市長にちゃんと考えてもらいたいです。